「で、何してほしいんだよ?」 泣き止んだ私を見て、イスに座って聞く春ちゃん。 私は思い切って口を開いた。 「ギュウしてください!!」 って私ものすごく大きな声で…。 恥ずかしい…。 「それだけでいいのか?」 そう、驚いたように言われて私はこくんっと頷いた。