「ったくよぉ、愛菜さんどうしますぅ?」 「なにを?」 「あんの京都はんなり小娘っすよぉ。」 「…エミリあんた、キャラが前に増して崩壊してるけど、大丈夫?」 「さっきのはほんのジョークよ、ジョーク。てか、あの小娘は転校生ってだけよ? なのにめっちゃ注目浴びちゃってさあ、あたしの方が絶対かわいいし!」 「はい、さすが腹黒エミリちゃんだね。あの子だってかわいいわよ。 よく見て見なさい。」 そう言われて、転校生を見る。