そう言って俺の飲みかけのカフェオレを、ドキドキしながら差し出すと、 コクン、と頷きストローに口を付けた。 チューチューと数口、カフェオレを含むエミリを見たら理性が少し…。 うぐっ、クソ…!! 俺、何を考えてんだよ!! 俺が頭の中で1人暴れていると、エミリは既に飲み終わっていた。 「んー、やっぱりおいしいからこれにするわ。」 「ちょっと待って。」