ガチャン 「ただいま。」 すると奥から、お母さんが出てきて、 「あら、おかえり。おそかったわねー。あ!廉くんとデートかしら?」 それを聞いて、ボッと赤くなった。 そうしたら、今度は 「まぁまぁ、青春ね~。」 とかぶつぶつ言ってる。 それをほっておいて、自分の部屋へ入った。 机の上に、さっき買ったレターセットとノートとシールを出しておいた。 これで準備万端っと。 今日からあたしは日記を書こうと思う。 あたしが生きていたって証を残したくって。 「よしっ、書こう。」