桜っ、っっ。 手紙にはいくつかの涙の跡があった。 またな。 俺達また会えるよな。 俺もそう信じてるから。 俺が桜のことを忘れる? はっ。そんなわけ無いだろ。 俺は桜を忘れたりなんかしない。 だから、桜も俺のこと忘れんなよ。 約束、守れるかわかんねえよ。 桜以外のこと愛せねぇんだよ。 だから、また会おうな。 ボロボロと流れていた涙はもう流れていなかった。 俺は、やらなくちゃいけないことができたんだ。 絶対信じてるから。 また会おうな!! 廉side【END】