「これが、あなたの命の期限よ。どう使うかは、あなた次第だわ。」 ああ。 やっぱりあたしは死ぬんだ。 タイムリミットが迫ってきてるんだね。 「さあ、早く行きなさい。光が消えては、あなたは元の世界に戻ることは出来なくなるわ。」 すぅー。 その女の人はあたしにそう告げて消えていってしまった。 そして、あたしも光に向かって歩き始めた。 神様、あたしに時間をくれてありがとうございます。 最後まで悔いなく過ごして見せます。 ─────────タイムリミットまで後、7日。