ピンポン。 あっ、来ちゃった。 やばい一。 「お母さん行ってきます!」 「はーい。いってらっしゃい。気を付けるのよ。廉くんによろしくね。」 「わかったぁー。」 「お待たせ。ごめんね。」 「いや、平気。」 そう言うと廉君はそっぽ向いてしまった。 あっ、洋服似合わなかったかな。 「この洋服似合わないよね。ごめんね。」 「なんで謝るの?それに似合ってる。可愛い」 そう言って またそっぽ向いてしまった。 かっかわいい?