とんでもない女に恋をした



「このメロンパンは俺のだ!」




「フンッ!いいもん、兼吾なんてしーらない」




胡乃羽は兼吾がメロンパンをくれないのでいじけはじめた




「仲いいの兼吾だけなのに…大好きなのに…」




何やらブツブツ言っている




それも兼吾には聞こえたようで、中身は残念だけど胡乃羽は可愛いから、そんないじけた姿もたまらなくて…しぶしぶ




「わかったよ、やるから。ほらいじけんなよ」