水色な彼ピンクな私。





ガラガラ




??
先生戻ってきた?!





「先生!もしかして二宮くんが来たんですかっ!?」




気になってベッドからおりてカーテンを


開ける














「ごめんね?


…二宮じゃなくて。」





そこにたっていたのは




二宮くんでも先生でもない



私の大好きな…










「広瀬くん…!」