水色な彼ピンクな私。


「美麗ちゃあーーーーーん」


そういってクラスの入り口に立つと美麗ちゃんはすぐに来てくれた。




「春ーー!どうしたの、そんなに暗い顔しちゃってーせっかくの可愛さが台無しー」


そういって

美麗ちゃんは私のほっぺをつついた


「また可愛いとか言うー

私通りすがりの人も振り向くほどの

ブスなんだよーーー!」



「あのねぇ…春?

それはブスだから振り向くんじゃなくて、


あなたが絶世の美女だから振り向くのよ?

ほんっとにど天然にも程があるわ!!」





「あーはいはい!!

そんなお世辞は


きーきーたーくーなーいーー!!」