水色な彼ピンクな私。


「すごくすごく好きだよ…?

好きだって気づいてから、

どんどんどんどん好きになっていくの…

止まらないの…っ
好きになるのがっっ

止まらないの!!!」


その瞬間広瀬君は私の腕をつかんで

壁に押し付けた



「止まらないなら止めなくていい…!!」