水色な彼ピンクな私。







「有村さんってさ、

好きな人とかいないの?」


美麗ちゃんの委員会を待っていた放課後

一緒に待っていてくれた広瀬君が急に言った





!!!!!!!!


広瀬君ばか!

なんで今きくの!!?


言わないように必死にたえてるのに!



「う、うーんどうだろう?」


早く返事をしなきゃと思ってたら


こんなあやふやな答えが
口からでてきた


「『どうだろう?』

なんか引っかかるいいかた。」


私の隣の席の机に広瀬君は腰かけている

そういいながら席に座ってる
私を見る目は

綺麗でかっこいいと思った