キーンコーン カーンコーン
皆は、帰り始めている。
私は、勉強を続ける。
カツカツカツ・・・・
シャープペンがノートの上を走る。
飯田美雨 15歳
眼鏡を、かけてて髪色は黒。
制服はしっかり着ていてスクバには
何も付けていない。
もう、一時間は経ってるかな?
あと、一問で終わる。
その時・・・
「美雨ちゃんだよね?」
「う、うん。」
「一緒に帰らない?」
「うん。」
いきなり、喋りかけてきたのは
クラスでも、とても目立つ相沢ルミ。
ブルーのカラコン、髪色は明るめの金髪。
唇にピアスをしている。

帰り道、ルミはバス停の方向とは反対の方に
進んでいく。
私は不審に思い、思いきって聞いてみた。
「あ、あの~何処に行くの?」
「ん?えっとね~・・・着いてからのお楽しみ♪」
ルミは笑った顔がとても可愛い。
そんな、ルミに惚れ惚れしていたその時!
「美雨!着いたよ~。」
私の前に建っていたのはマック。
「え?ここ?」
「そうだよ。中に入れば分かるって!」
「ふ~ん。」