「いやー普通見てりゃ分かるっしょ!」
「なんかうざいんですけど・・・んで何の用事?ナンパだったら
受け付けないから。」
「あははは!ナンパなんかじゃないよー!」
「んじゃなんの用なのよ!!」
「まあまあそんな怒んなって!実はいいのあんだけどさ!」
「いいの?」「うん!これ飲むとすっげえ気持ちよくなって嫌なこととか
すぐ忘れられるからさー☆」




「まぢ!?それってタダなわけ?」
「君かわいいから始めはタダにしといてあげるよー♪」
「まっぢで!?あざーす☆今度お礼すんねー?」
「おうーんじゃアドとけー番教えっからさ携帯かしてみ?」
「はい☆どーぞ」
「はい!完了☆んじゃまた欲しくなったりしたら電話かメールして!
んじゃあなー!」
といって走り去っていってしまった。