「んじゃあ亜衣ちんばいばあい☆また明日!」 「うん!じゃあね・・・」 といって手を振り、別れた。 家に帰っても暇なので、渋谷の町をうろうろ していると、一人の男に声をかけられた。 「君さー今イライラしてない?」 「は?してるけど?なんでわかんのよ」