「そうだったのね…。」 「けど先輩、昨日様子がおかしくて…。」 例の電話の件を優華に話す。 「真穂がそんなに取り乱したの?」 「うん。」 「あの強気な真穂が怯えたり泣いたりなんて…よっぽどのことかも。」 優華も心配そうな声を出す。