いつかきっと、貴方と初めての恋を



いつもはスッピンだけど今日は休日だからメイクをしようと思って早めに支度を始めた。



iPodに手を伸ばして好きな曲をかけながら化粧をする


~~~♪



鏡の前に座ってリキッドファンデーションを顔全体に薄く丁寧に伸ばしていきスポンジで余分がないように馴染ませて最後はパフで仕上げる。



瞼にシャドウをグラデになるように塗ってライナーで睫毛の間を埋めるように引いていく。



ビューラーを使って睫毛をカールさせ睫毛の上下にダマにならないように気おつけながらマスカラを塗り血色の良いピンクのチークをふんわりのせて終わり


ナチュラルだけど手抜きではない休日メイク♪


髪は軽く巻いて顔周りの髪だけ少し残し耳から後ろの髪の毛をハーフアップにして髪止めでとめたら出来上がり。




「服はどうしよっかなぁ...」


ベットには三つのコーディネイトした服がひろげてある。



一つはAラインに広がった形をしている白地に黒の細かい線が入ったワンピース



二つ目は黒のニットに黒地に白の花模様のフレアスカート



三つ目は白地に鮮やかな花の模様が入ったAライン型のワンピースにミルクティ色のカーディガン




悩んだ末三つ目のコーディネイトに決めた。




鏡の前でクルリと回って全身を確認する



「よしっバッチシだ♪」




時計を見たら、10時5分に針が示していて焦る。



「ヤバいっ行かなきゃ!」



茶色の持ち手が長い鞄を肩にかけてヒールの部分が厚い薄ピンクのハイヒールを履き勢いよく扉を開けて出た。