いつかきっと、貴方と初めての恋を




―日曜日の朝、9時40分




私は鏡の前で自分の姿を最終確認していた。




「変じゃ....ないよね」




私の格好は襟の部分にビジューがついた淡い白とピンクのバイカラーになった、ハイウエストワンピの上に黄色のカーディガンを着たコーデ




髪型は全体を内巻きにゆるく巻いた後ハーフアップにした髪をねじって一回転させピンで固定したら最後に前髪をサイドに流して完成☆




服が甘いから髪型は大人っぽくしたかったんだ。




・・・・それにしても、





春にぃ以外の男の人と遊んだ事がないから不安すぎる



・・・・・ハッ



違うっ安藤は、ただの友達だってば!!





でも....



昨日の夜に服を何着ようか凄い悩んで、今日の事を考えたら緊張して全然眠れなかった。




おかしいよね....別にデートとかじゃないのに





そんな自分が可笑しくて苦笑いをしながら時計を確認する。




「....そろそろ家出ないと」




時計の針は10時を少し過ぎていたから私は小さめの白いバックを持って自分の部屋から出た。