キミと見た景色をもう一度



点滴は、私が寝ている間からずっとしていたみたいで、
ものの数分で終わることができた。



「お世話になりました」



「はい。じゃあ、また明日ね」



「さようなら」



先生にお辞儀をして、ゆっくりと帰った。