「え!?う、憂!?!?」 「私、拓人のこと知らないのにあんな酷いことを言った」 『私はあんたみたいにお気楽じゃないの!!』 「拓人に悲しい顔をさせた。ホントにごめん」 深々と頭を下げる。 すると、さっきまで自分の席に座ってお菓子を食べていた拓人が立ち上がり、 私の目の前に来た。 その証拠に私の視界の端に拓人の足が見える。