「かわいい・・・」 「そういえば、天体好きだったよね」 縦に首を振る。 天体の中で特に好きなのが月。 メジャーすぎるかもしれないけど、天体といったら月だ。 これは誰にも譲れない。 「・・・帰りのこのお店に寄ろう?」 「うん」 拓人に言われ一先ずその場を立ち去ることにした。 「今日、憂を連れてきたかったお店はこっちなんだ」 「わあぁぁ・・・!!!」 次に目に入ったのは、天体がたくさん描かれたお店だった。