拓人は自分の曲を聞いたときみたいに、目を丸くした。 「え??憂が『UI』??」 混乱してる。 「え、本当なの!?」 「うん」 「嘘じゃない!?!?」 「うん」 そういうと大きすぎてダボダボとした袖で顔を覆い、動かなくなった。 「た、拓人?」 「・・・・・・」 腕をそっと持ち、顔からはがすと顔を真っ赤にして涙を流している拓人の姿があった。