自部屋に入ると机の横に鞄を置き、服を着替えた。
今夜も雨だと、また眠れないかも知れない…
そう思っていたが、極度の緊張感と寝不足により疲れ切っていた私は…
私は風呂から出た後、ベッドの上に寝転んで今回の事について考えていると、いつの間にか眠っていた。
深夜…
暖房が切れたのか、室温が下がり寒くて目が覚めた。
ゆっくり身体を起こし、ベッドと反対側の壁に掛けた時計を見るともう3時を少し過ぎていた…
相変わらずベランダを叩く雨音は変わらないが、室内を見ても特に変わった様子はなかった。
私はホッと胸を撫で下ろし布団の上に座った…
「ふぅ…」
安堵の溜め息を吐き、ふとベッドの枕元に置いていた携帯電話を見ると、メールが着信している事を知らせる青いライトが点滅していた。
その点滅するライトを見た瞬間、何とも言えない嫌な予感が脳裏を過ぎった…
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