雛「…みな…み?……ぶ…じで…よ…かっ……た………じ…ぶんの…せい……だ…とお…もわな…いで……ね?…あた…しは…み…なみ…をまも…れ…て…うれし…い…ょ……だぃ……す……き………」




といい雛奈は意識を失った。あたしは必死に雛奈の名前を呼んだ。



『…ねぇ…ひ、な?…ねえ起きてよ!…やだょ…ねぇ…雛奈っ!!!!』



あたしは鳴きながら叫んだ。


『いやぁぁぁぁぁぁああああ』




すると男が…




「ははははっざまぁみろ!」



笑っていたのだ。許さない…



『…許さないっ』



あたしはそういい残り10人を倒した。残ったのはそこの族の総長、陣ってやつだ。