君の王子様になるために



でも、もしまた弥生ちゃんが不安になったら。



不安にさせてもーたら。



俺は何度でも言うで?




弥生ちゃんを失いたくないから。



絶対、俺の側から離れて欲しくないから。






まっすぐに君だけを見つめて。




大声で言うで。





俺は、君が好きやって。






何度でも、何度でも――。











―――END―――