…まだかな。
「ひよみーっ!OKだって!」
「ほんとっ!?よかったじゃんっ♪」
遥、すごおー…。わたしなんか、瀬川くんを誘う勇気もない…。
「でね!もう1人の男子、瀬川だって!」
い、今なんて?
うそだー……!?
「えっ!?………ほんと…?」
「本当だって!頬つねってみなよ!」
遥さまぁぁぁあああっ!!!!
ありがとうううう!!!!!!
「おーい!」
良樹くんと瀬川くんがやってきた。
「班長決めようぜー!」
あ、そっか!決めないとね。
「やってくれる人いる?」
遥がそう言う。
「じゃあ俺やるー!」
良樹くんがあっさり引き受けてくれて、すぐに決まった。
3人とも、わたしの知ってる人で、よかった。
これは、本当に遥に感謝だ。
「ひよみーっ!OKだって!」
「ほんとっ!?よかったじゃんっ♪」
遥、すごおー…。わたしなんか、瀬川くんを誘う勇気もない…。
「でね!もう1人の男子、瀬川だって!」
い、今なんて?
うそだー……!?
「えっ!?………ほんと…?」
「本当だって!頬つねってみなよ!」
遥さまぁぁぁあああっ!!!!
ありがとうううう!!!!!!
「おーい!」
良樹くんと瀬川くんがやってきた。
「班長決めようぜー!」
あ、そっか!決めないとね。
「やってくれる人いる?」
遥がそう言う。
「じゃあ俺やるー!」
良樹くんがあっさり引き受けてくれて、すぐに決まった。
3人とも、わたしの知ってる人で、よかった。
これは、本当に遥に感謝だ。

