私・なんかさ、大翔にまた既読無視されたんだけどー

浩介・大翔がね…
やっぱなんでもない。

私・何?中途半端なの嫌だって前からいってんじゃん。
言ってよ。

浩介・お前、傷つくから、言わない

それでも、中途半端なのが嫌な私は…

私・良いから言ってよ!

浩介・あのね…