私立帝国高等学園。 舞花、樹、花音、葉月の 母校でもある高校。 本当はここに通う予定にしていなかった 小蝶唯無。 柊家に来た以上。 通わなくてはいけないことがわかり、 入学届けまで出してくれていた。 今日から始まる新しい生活に 唯無は胸を弾ませていた。 ーーーーーーーーーーー 制服が用意されてるみたい。 駆くん達が取りにきてって言ってたし... 行こうかな... 横ですやすや寝ている彼。 このままほっとくのも どうかと思ったけど 「後で起こすね」 そう言って私は部屋をでた。