〜大倉翔〜

俺はある学校に転校生としてやってきた

「転校生を紹介します。おい、入ってこい」

ガラガラ

ふーん。、ここが新しいクラスか。

普通だな

「じゃあ、木崎の隣座れ」

あいつが木崎ってやつか。
ルックスはまあまあいいな

「よ、よろしくね」

声もなかなかかわいい

あ、返事するの忘れてた。
まあいいか

「じゃあ木崎。おまえ学校案内してあげろ」

あいつ、感情が顔にでやすいんだな笑








学校案内が終わった。


それからいろいろとあいつの事を知る機会がふえ

どんどん惹かれはじめてきた