「いつのまにか雪、やんだな」 「あっ……ほんとだ」 雪がやんだとき、本当に咲哉が行ってしまいそうで恐かった 「陽菜、お前は強いんだから、俺なんかがいなくてもちゃんとやってける。 頑張れよ」 「咲哉………」 「ん?」