「陽菜、ごめんな 来年もここにこれそうにないや 俺、彼氏失格だよな 彼女との約束守れないなんて」 「………」 「ごめん」 そう言ったあなたは、あたしをぎゅうって抱きしめたけど、 あたしはあなたの背中に手を回すことはなかったね