「301号室、302号室、303号室」



ここまで読んでいただき、ありがとうございました。


読者になってくださっている皆さん、本当に、ありがとうございます。


一応クリスマスがテーマの話になるんですが、終わってみたら全くクリスマスらしくない、どろどろな話になっていました。

もう少しキラキラした話が書けるようになりたいです。

あと、エセ関西人なので、関西弁に全く自信がありません。
関西出身の方、すいません!

違和感なく読んでいただけたなら幸いです。



この作品で少しでも気になっていただけた方は、その他の小説も是非。

全て短編なので、さらっと読めるかと思います。


そして、好きなエピソードなど、感想いただけたら泣いて喜びます。



それでは、次の作品もよろしくお願いします。




浜野葵