ラスト・ラブ~私が愛したもの~




———……




昼になり、あたしは弁当を持って胡桃に話しかけた。




「胡桃〜屋上で昼ご飯食べない?」




「いいね〜いこいこ♪」




あたしと胡桃は屋上に向かった。




「うわー5月なだけあって暑いね。加奈日陰で食べない?暑いし」




「そうだね。」




すると胡桃は誰かの気配に気づいた。




「ねぇ誰かいるみたい…」




「え?」




ええー二人きりだと思ってたのに先に誰かいたのか…




そう思いながらあたしは覗いた。