ラスト・ラブ~私が愛したもの~

「悪いけどもうあたしにかかわらないで!何であたしにばっか構うの!?




ただの冷やかし!?それとも遊び相手!?そんな友達いらない!もうあたしに話しかけないで!!」




「は?おい…!」




あたしはそう冷たく言い放つと走って集合場所である駅に向かった。




これで良かったんだ。1日の間だったけど楽しかったよ。




やっぱり青山君はモテるからあたしじゃなくてほかの女といたほうがいいんだ。




さようなら青山君。




これでもあたしたちは他人同士。




美里ちゃんと幸せになってね。




あたしは涙をこらえながら駅まで走り続けていた。