そしてお昼。




あたしはドキドキしっぱなしでならなかった。




あー青山君と一緒にご飯か〜




緊張する…




すると胡桃が元気そうに話しかけた。




「加奈いよいよだね頑張りなよ♪」




「あ、うんw」




青山君は軽く男子としゃべった後、あたしに近づいてきた。




「悪いね遅くなって。行こ♪」




青山君はあたしの手を引っ張った。




なんか嫌な予感がするのは気のせい?




一方胡桃は笑顔であたしたちに手を振った。




「頑張ってね加奈〜♪」




どうせなら胡桃もついてきてほしかったww