夏の空 冬の月

その他

黄馬/著
夏の空 冬の月
作品番号
9678
最終更新
2007/06/24
総文字数
1
ページ数
1ページ
ステータス
未完結
PV数
2
いいね数
0
はじめまして、黄馬(オウマ)と申します。多くこのハンドルネームを使用しておりますのでオンラインユーザーの中には見た事がある方がいらっしゃるかもしれません。今回の作品はフィクションで自分の夢である未来を描いてみました。小学校高学年の時から(特異)と認識された私ならではの視点というよりはかなり一般的なものに仕上がっていると思います。時代背景は現代ですが恐らくはそれが感じられない事でしょう、本作品の一大テーマ『執事』の影響かと思われます。所々に現代の21歳には似つかわしくない表現があるかと思いますが、私黄馬の色として受け入れて下さると有り難いです。それでは短く稚拙ではありますが前文の挨拶と致します。またお会いできる事を楽しみにしております。

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