受信ボックスを開き メールを見て見てみると。 そこにはわたしへの 心配の言葉と今日の学校での ことの知らせだった。 もちろん学校でのことは 来夢くんのこと。 わざわざ、いいのに... と、思いながら ゆっくりと不安を持ちながら 目を通していく。