私がバイトしているcafeに仲良くお手々を繋いで徠と見知らぬ女が入ってきた。

『。。。ご注文なにに致しますか?』

『えっ、、、留衣?』

『誰その子。』
私は冷たく横にいるパンダに向かって言った
パンダは私を睨み付け、徠は私の顔色を見てキョロキョロしてる

その態度がイラつき、私は注文を聞かずにその場をあとにした。