「よかったの? 伊織ちゃん達と話さなくて」 少し心配気味のお母さん 「うんっ、あれも伊織のためだしねっ それじゃ、あたし荷物置いてくるね」 荷物をもって二階の自分の部屋へ 扉をあけると3日振りの部屋 「・・・んー、やっぱり懐かしいなぁ」 荷物を少し雑に放り投げてそのままベットにダイブ。 「・・・やっと帰ってきた」