でも、わかってるから否定出来ない。 「これから敬語使うのなしだから。 それと、"九条先輩"禁止」 「わかった…」 あたしがしぶしぶ頷くと優叶は満足そうな顔になった。 「よし んじゃ、またいつか」 そう言って優叶は旧音楽室を出ていった。