バッドエンドの終わり方



しばらくして、夕日が沈みかけた頃、優叶は堤防を降りた。


『んじゃ、俺はもうそろそろ帰るわ。』


そういってさっていく後ろ姿にあたしは小さく


「また…きてよ」


と呟いた。