永遠に君を



「あっあの!」

「ん?何?」


私はカウンターに戻ろうとする
叔父さんを呼び止めてサングラスを
外した。


「叔父さん。覚えてる?」


「あっ!香坂りお!」

先に口を開いたのは男の子。
私の源氏名。
香坂りお。


「、、莉緒。大っきくなったね!」

叔父さんはびっくりしてたけど、
凄く嬉しそうに近づいてきた。

「よく、ここがわかったね。」

「しらべた」