大切なもの







数分後



「ッ…」


というような鼻水をすする音が3人から。


「いい話だ――…って恋華風呂いつでたんだよ。」


「…結構前。」


烈はヤベえっていいながら急いで風呂場に。


あたしと海斗は泣き続ける。


「あの犬…可哀想。あんな過去があったんだね。」


「恋華は涙もろいな。」


「海斗もじゃん。」


俺は特別~とか言ってる。


「ねえ!!みんなが風呂からでたら人生ゲームやんない?」


「それいい提案☆ってことできまり。」


人生ゲームか―。