大切なもの







「海斗ありがと♪」


「いいよ。」


「海斗は優しいね。」


「そうか?」


「海斗はサイダーもってきて。」


海斗はおう!て返事して皆のとこに戻った。


あたしも海斗のあとをコップをのっけたおぼんをもって追いかける。


「じゃあ、あたしついであげる。」


シュワ――…


いい音♪


あたしはついだサイダーをひとりづつ配る。


最後に海斗とのを渡した。


そのときさりげなく手を握るようなかたちになった。


海斗は全然気にしてないみたいだけどあたしはちょっとドキドキした。