大切なもの






はぁ………


まさか告白されるなんて思わなかった。




悠二さん諦めないとか言ってたし………



めちゃくちゃ気まずいよね?







明日からのバイト―――


行きづらい……………




それより、このことを拓夢に話すかどうかだよね。






どうしよ~



バイトやめろとか言うかな?





でも、拓夢だからその気がないなら続けて良いっていってくれそうだし…………






話そうかな。




拓夢が妬くかもしれないけど、隠すよりはいいよ!!







今日は夜遅いから明日の昼頃電話してみよっ☆











怒られたりしないかな?












次の日の昼になった。







電話を鳴らしたらすぐにでた。





『もしもし?恋華?どうした?』






「拓夢………あのね今日話があるんだけど、長くなりそうだから会えない?夜でもいいんだ…………」







『うん。でも、それっていい話?悪い話?』







「良くはないと思う…………あっ!別れ話じゃないから!」





『そうなの?分かった。じゃぁ、大学終わったらメールする。』









「うん。じゃぁ、バイバイ。」