「えっと…僕、海斗って言います。それで…入学式前日に事故にあってしまって…だから友達が欲しいんです!友達になってください!」 は?そんだけ? 「いいよ」 幽霊…否海斗はビックリした顔になっている なんでそんなにビックリしてんだよ そしたら急に泣き出して… 「ちょっ、お前泣くなよ!!」 海斗は泣きながら 「ありがどゔございまずー!」 と、いって笑った 「海斗…お前笑うとイケメンだな!笑っていろ!幽霊の彼女ができるぞ!」 パアァァァっと明るい顔になって