「お前女々しい!!キモチワルイ!なんだぁ幽霊の癖に泣きやがって!本当に幽霊かぁ!」 と、言いました。もちろん小声で だって叫びたいけど、叫んだら痛い子じゃん?ww 「スミマセン…(´・ω・`)」 しょぼーんっとした幽霊 「分かったらそれでいい。んで、なにをしたいんだ??」 ばっと顔を上げて 「聞いてくれるんですか!?」 「あぁ…」 何のために早く来てると思ってんだ! 8:30からだぞ!学校がはじまるのわ! 実際なら五分で着くんだからな!