新着メールが、まだ後2件。 翔吾からのメールだ。 だらんと力の抜けたて手で、指先を動かしてメールを開いた。 『タイトル:大丈夫か? 本文: アイからのメール、来たか? 悪夢、見たんだろ? メール無いから、心配してる。 どうした? 何か、あったか? メール、出来る時でいいから、してくれ』