アイノウタ~呪われたラブソング~





『シネバイイ。シネバイイ。オマエナンテ…シンデシマエ…』




かつての、誰よりも仲の良い友達からの言葉は、想像以上に突き刺さった。




友達から死を望まれる私って、一体何なんだろう?



私が、一体何をしたというのだろう。





梨沙を見つめるように見る。



梨沙の右上辺りに、何かが見えた。




あれは、何?



恐る恐る、上へと視線をずらした。



そこには、見慣れたアイの姿があった。