アイノウタ~呪われたラブソング~




じゃあ、何で…?




どうして、いなくなったの。




どうして、見えなくなったの…?





あっ、そいう言えば…



アイノウタを聞いてしまったのなら、男が見えるはず。



私は、周りを見渡した。



男は、いない。



少しだけ、ほっとした。



アイノウタを聞いたわけではなさそうだから。